11月に受講した製本講座の記録です。
以前、「糸で綴じる製本方法」を習った。今回は「糊だけで綴じる製本方法」ということで、全2回講座のうち前半は「背の糊付けをし、端を切り揃える」工程を習った。

↑字が画像ごとはみ出てるとこはクリックして別表示にして見てください。(横幅の固定のされかたがブログやってて気に食わない。最近、画像のサイズはテンプレートの数値に構ってないのでこうなります。)

来週は、厚紙と和紙で表紙をつける工程。
完成が楽しみ。
<豆知識メモ>
製本では「寒冷紗」という素材を背の部分の補強用に用います。

「寒冷紗」というのはガーデニングや農業で用いる布で、ガーゼのような見た目になっています。材質はポリエステルやらレーヨンやら。一般的には白色。(茶畑では 黒い布が多い。)
名前の通り、冬の寒さや霜が降りるのを防ぐ役割。夏には遮光効果を狙ってかぶせられます。(白は25%、黒は45%ぐらい遮光)あと防虫効果もあるらしい。
製本のコーナーに行くと売られている「寒冷紗」、新しいタイプは片面に裏打ちがしてあってボンドがつけやすくなっています。(今回はそれを用意してもらって使用)
受講日 2007年11月12日